○委員長(棗田澄子君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) おはようございます。それでは、私からお答えをいたします。 まず、今回の申請でございますが、これは申請が結果的になかった状態です。
○委員長(大本千香子君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) 昨年の7月の豪雨災害を受けまして、行政はもとより地域や事業所などの関係者の協力体制など、多くの課題があることを痛感したところでございます。私のほうからは、その中で高齢者や障害を持たれている方などへの避難支援策について御答弁を申し上げます。
○主査(棗田澄子君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) 利用者数の推移を申し上げますと、この通所事業には大きくは児童発達支援と放課後デイサービス事業というのがございますが、児童発達支援につきましては、平成29年度の延べ利用者数738人に比べまして、平成30年度は約850人と、約100人程度の伸びがあるものと見込んでいるところです。
○委員長(棗田澄子君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) これまでにつきましては、委員おっしゃるとおりだと思っております。今回の災害を受けまして、こういった整備が必要だということで、整備をさせていただくものでございます。 あと、医師とか弁護士等でございますので、それに限らず、関係者が必要であれば、委員の中に入れていく場合もあるということでございます。
○主査(棗田澄子君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) 見舞金についてお答えをさせていただきます。 この見舞金につきましては、平成30年7月豪雨により被災された市民の方に対しまして、特例制度として創設をするものでございます。
〔監理課長 河本幹男君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 岡田地域福祉課長。 〔地域福祉課長 岡田武司君 登壇〕 ○地域福祉課長(岡田武司君) まず、災害援護資金の利息についてでございますが、貸付利息につきましては3%ということで設定をされております。
○主査(本谷宏行君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) 社会福祉法人府中市社会福祉協議会は、社会福祉法第109条によりまして、地域福祉の推進の中心的な担い手として位置づけられている、公共性の高い社会福祉団体でございます。 府中市といたしましては、本市の地域福祉活動を担う重要な役割を持った団体と認識しておるところでございます。
○主査(本谷宏行君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) 今までは、単市において管理をしていたものでございまして、これをクラウド化するということで、今回、補正予算を組ませていただいておるものです。 ○主査(本谷宏行君) 大本分科員。 ○分科員(大本千香子君) 今までは単市でやっていて、それをクラウド化するということについて、メリットみたいなものがあるんですか。
○主査(本谷宏行君) 岡田地域福祉課長。 ○地域福祉課長(岡田武司君) 分科員が言われましたように、これまで戦没者追悼式ということで、遺族会のほうがおととしまで行っておりました。昨年から府中市のほうで平和祈念式典ということで行うようになったものでございます。